四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
どの催しも3年ぶりの開催となる中、参加者や観覧の皆様も心待ちにされていたようで、笑顔と活気があふれるお祭りになりました。観光誘客と併せて、町のにぎわいづくりを行うことができ、地域での消費喚起や観光振興など、地域経済の活性化につながったものと考えています。ご協力いただきました関係者の皆様には、この場をお借りいたしまして、心より御礼申し上げます。
どの催しも3年ぶりの開催となる中、参加者や観覧の皆様も心待ちにされていたようで、笑顔と活気があふれるお祭りになりました。観光誘客と併せて、町のにぎわいづくりを行うことができ、地域での消費喚起や観光振興など、地域経済の活性化につながったものと考えています。ご協力いただきました関係者の皆様には、この場をお借りいたしまして、心より御礼申し上げます。
そのときに、参加者の一人がこういう話をされました。これは幾ら災害とはいえ、学生は高い授業料、140万円ぐらいですか、年間支払っている学生が、何か月も授業ができないという状況があっていいのか。それはむしろいけないんじゃないのかという話があったんですよ。 このことに対しては、理事長から、このことに対してですよ。
コーナー展示の内容については、県内の歴史博物館や龍馬World実行委員会で意見を伺いながら、大会参加者を博物館へ誘導できる仕組みと併せて検討していく予定となっております。 以上です。 ○議長(平野正) 寺尾真吾議員。 ◆5番(寺尾真吾) ありがとうございます。既にもうコーナー展示等を考えていただいてるということで、まずもって大変ありがたいなというふうに思います。
夜間の避難訓練につきましては、参加者が限定的になる、そういったこと、また一定危険性も伴いますことから、そういったことから地元防災会との協議によりまして、下田・八束全地区一斉での実施はしておりませんけれども、単独で実施をしている地区はございます。
その総会の中で、こういう四万十市産四万十ヒノキを使用した木製名札を作成したいということを言いますと、参加者全員の賛成ということで今回は私たち議員全員にこういう名札を作らさせていただきましたが、市としてもそれに追従していただけるものと私は考えておりました。 現在、市は作成を考えておられるのでしょうか、まずはお聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 小谷農林水産課長。
「広報しまんと11月号」に、参加者募集、日本語ボランティア育成講座とあり、市では外国人の皆さんが生活しやすい地域づくりを目指し、令和4年度に日本語教室を開設する予定です。そこで、日本語習得に取り組む外国人住民をサポートするボランティアを育成するため、日本語ボランティア育成講座を次のとおり開催します。外国人住民と交流したい方、日本語教育に関心のある方など、どなたの参加も大歓迎です。
◎子育て支援課長(武田安仁) 入札の参加者につきましては、実施主体でありますひかり会が定めるということになります。 ○議長(小出徳彦) 大西友亮議員。
教室の開始時期については、来年4月を予定しており、今年度は日本語ボランティア養成講座の実施や日本語教室参加者の募集等、開設に向けた準備を進めるとのことでございました。 委員から、「今後、日本語教室を経た外国人の方はどんな仕事に就くのか。」
防災関係の会議などでは、女性の職員が入っていることで、女性の参加者はどうなのか。女性登用の効果をお尋ねしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 山本地震防災課長。 ◎地震防災課長(山本聡) 防災会議等については、先ほどご答弁させていただきましたので、地震防災課のほうにも女性がおります。そのことについてご答弁させていただきます。
という質問に対して、執行部から、「参加者の中からは、ここでは承認できないという意見もいただいたが、今回の説明会は承認をいただくものではなく、決定事項の部分について説明を行ったものである。
まず、1つ目の一般競争入札につきまして、基本的には多くの参加者を求めるのが本当ではないかというところだろうと思います。ご質問、ご指摘のとおり、一般競争入札ですので、できるだけ広く事業者の参加受注機会を図るというのが基本的な考え方でございます。
グラウンドでは、運動会が行われていましたが、その真上を大きな爆音と機体が目視できる距離で飛来し、その異様さに運動会の参加者一同が見上げたことを覚えています。防衛省は、木更津市への暫定配備の際に、17機そろえば、毎日低空飛行訓練及び夜間飛行訓練を実施し、1日15回、年間にすると4,500回の離着陸をすると説明をしております。宿毛市に配備された場合、本市への影響は多大なものがあります。
この取組は,昨年度の本市の行政サービス大賞も受賞しておりまして,参加者の皆様からの声としましては,開催を楽しみにしている。行政職員の本音が聞けた。ふだん,職場では,なかなか言えない思いが共有できてよかったといった数々の喜びの声が本市にも寄せられております。
御提案いただいている女性議会の開催につきましても,議会への女性の参画を促す一つのアイデアだと思いますが,実際に議会形式による開催となりますと,参加者の募集,日程調整,またコロナ禍の中でございますので,質問,答弁内容のすり合わせといったもろもろの事務や調整も必要であります。
中筋地区の訓練では、参加者のアンケートについては実施しておりませんが、このような訓練は、これまでにも各地区で多数開催させていただいております。 それで、訓練でいただきました意見でありますとか、提案につきましては、その後の市の方針の検討の際の参考とさせていただいておるところでございます。
次に、課題についてでございますが、イベントへの参加者が固定化されつつあるということが一つございます。それから、女性のイベント参加者及び女性のサポート登録者が少ないというようなことも課題に上げられております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 安岡 明議員。 ◆15番(安岡明) いろいろなイベントなどの取組を計画し、成果も上がってきていると、こういう答弁もいただきました。
参加者は,検温や手指消毒など,衛生管理を徹底した上での誘導となり,入場に際しましては,密集,密接を避けるための整列できるエリアを設置するなどの工夫も行われております。
また、多くの席をご用意していただいていたと思いますが、参加者もかなり少なかった、そのような意見交換会になっていたと思います。私は、この学校統合については、以前から言っているとおり賛成でございます。やはり、主体的な、そして対話的深い学びをやっていくと。
私なりに歩いた人に、歩いた参加者に話を聞くと新しい南北道路、これ多分、奥田の釣具店から突き当たり、渭浜の突き当りまでです。あたりで14分ということでやめたということを聞きました。そこから避難場所の、渭浜のダムの入り口の避難場所まで西へ3、40メートル。そこから山の付け根まで50メートルは優にあります。到着地点をどこに取るかによって大いに違います。まして、途中でやめたいうて聞きましたが。
しかしながら,従前のような大規模な訓練を実施いたしますと,大勢の参加者が集まり,密集した状況が発生することから,新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため,本年7月予定の災害対策本部図上訓練の開催は見送ることといたしました。